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顔認証アクセス管理
​ソフトウェア

SenseLink

顔認証デバイスSensePassとあわせてご利用いただける顔認証アクセス管理ソフトウェアです。ダッシュボード機能など視覚的にわかりやすいUIで、デバイスやユーザ権限、認証履歴の管理が可能です。​

SenseLink.png

特長

1. 豊富な管理機能​
ユーザ管理、デバイス管理、アクセス権限管理、イベント管理など、さまざまな管理機能があり、管理者のニーズに柔軟に対応します。​

2. オンプレ/クラウドいずれの環境にも実装可能​
お客様のポリシーに合った環境への実装が可能です。認証履歴の保存期間も自由にカスタマイズできます。​​

3. 外部連携APIの提供​
既存の管理システムやサービスと連携可能なAPIやPush通知機能を提供。入退室管理、受付管理、勤怠管理など多様な用途で顔認証をご利用いただけます。

主な機能

1. ダッシュボード​​

  • デバイスの状況や認証回数などの統計情報を一覧で確認

2.デバイス管理-デバイスステータス.png

ステータス確認

2.デバイス管理-ドア設定.png

ドア連携設定

3.ユーザー管理.png

ユーザ管理

3.写真からの検索.png

写真からの検索

4.アクセスルール.png

アクセスルール

2.デバイス管理-顔認証設定.png

顔認証設定

3.従業員グループ管理.png

従業員グループ管理

4.アクセスタイムテーブル.png

アクセスタイムテーブル

2. 顔認証デバイス管理​

  • オンライン/オフラインなどのステータス確認

  • デバイス単体または一括での各種設定変更(顔認証設定、ドア連携設定など)​​​​

3. ユーザ・グループ管理

  • ユーザおよび部署の設定

  • 個別または一括でのグループ情報の登録・更新・削除

  • ​写真からの登録ユーザの検索

4. アクセスルール管理​

  • ユーザやグループ、デバイスごとのアクセスルールの設定

  • 曜日や時間帯、日時といったスケジュールによるアクセスルールの設定

5. イベント管理

  • 認証履歴の確認

  • デバイスで検知したアラートの確認

6. 外部連携

  • REST APIキーの発行

1.ダッシュボード.png
5.認証レコード.png
6.外部連携.png

サーバ要件

登録人数及び接続デバイス数によって、以下のようにパターンが変動します。​

サーバ要件_1(JA).png
サーバ要件_2(JA).png

※上記以外の人数・台数についてはフォームよりお問い合わせください

※HDD容量は参考値となります。1回の顔認証につき、約800KBの認証データがHDDに保存されます。顔認証回数、データ保存年数から適切なHDDの容量をお見積もりください。​

導入に関するご相談、見積依頼など
お気軽にお問い合わせください。

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